2026年2月10日
つくばねの記憶を味わう ふる里の実りを あげもちと半月もちに込めて
SumiyaのあげもちギフトBOX
石岡市 Sumiya 海東幸恵さん
Sumiyaの海東幸恵さんは、「家で育てたお米を身近に、気軽に楽しんでもらいたい」という思いから、加工品づくりを始めました。商品開発を進める中で、古くから親しまれてきたおもちや、あげもちを、昔ながらの製法を守りながら、現代のライフスタイルに寄り添った形で届けることが目標になりました。
主な原料は自家栽培の「マンゲツモチ」です。粘りが強く、自然な甘みが特徴で、加工に適したもち米です。家族で協力しながら、栽培をしています。
2019年より試行錯誤を重ねながら、安全でおいしく丁寧に商品作りを行ってきました。サクサクと軽い食感で、次々と口に運んでしまいます。
つい手に取りたくなるかわいらしい商品になるように、サイズ感やシンプルで清潔感のあるパッケージも海東さんのこだわりです。
これまでは、単品での販売のみでしたが、2025年に手土産として利用しやすいあげもちギフトBOXが誕生しました。
Sumiyaのあげもちや半月もちの形をモチーフに、地元の里山の風景も思い起こさせるグラフィックが彩る掛け紙は、やさしい自然を感じるデザインに仕上がりました。 贈った方も贈られた方も気分が上がるように、そんな願いが込められています。ギフトBOXには、定番商品となっている「玄米だし醤油、玄米黒こしょう、玄米七味、ふわっと青のり、ふわっと海老」の5種類が詰合せになっています。
あげもちギフトBOXは、令和7年度いばらき農の6次化商品コンテストで金賞(茨城県知事賞)を受賞しました。
また、品質と地域性が認められ、石岡市セレクト認証品や、石岡市のふるさと納税返礼品にも選ばれました。
小規模な農家だからこそできる、素材を無駄にしない丁寧な手仕事。 かわいくて、手軽で、おいしく、ちょっと気分の上がるあげもちや半月もち。 そんな新しいお米の楽しみ方を、これからも提案していきます。


